次世代自販機の使い方をレクチャー?ここがすごいよ日本人!

今日、JR秋葉原駅の改札内で、外国人向けに次世代自販機の使い方をレクチャーするイベントが開かれた。

JR東日本ウォータービジネスが主催したもので、忍者や町娘の格好をしたスタッフが、外国人観光客に説明をするというもの。

 

<次世代自販機とは?>

・47インチの大型タッチパネルディスプレー搭載

・購入者は、タッチパネルで商品を選ぶ

・顧客属性判定用センサー等がついており、購入者の年代・性別を瞬時に判断し、おすすめの商品を表示する機能付き

・環境に応じて広告用メッセージを流したりする

 

「次世代自販機」と言われてもパッとでてこないが、タッチパネルの販売機、と聞いてピンとくる方は多いはず。

そう、品川駅などの大きな駅構内で見かけるアレだ。なんか妙に大きくて、たまに音楽が流れているのを思い出す。

しかし、恥ずかしながら、私はまだ一度も使ったことがない。「どうやって使うんだろう?普通にボタン押せばいいのかな?」などと気になりながらも、駅の販売機の前でモタモタしていると恥ずかしいので自重していたのだ。使用している人を見かけたことがあるが、スイカをピピッとやってスムーズに購入を済ませていた気がする。みんな普通に使用しているのだろうか。

それにしても、センサーで自動的にマーケティングまで行ってしまうとはすごい。自動販売機がここまで進化するとは、昔の人は想像もしていなかったに違いない。

 

<自動販売機の歴史は?>

紀元前215年頃に古代エジプトで「聖水自販機」が登場。

1800年代後半にイギリスで発展。飲料、菓子、食品、チケット、たばこなどに実用化され、基本的な技術もこの頃に開発される。

1904年日本で「自動郵便切手葉書売下機」が登場。切手と葉書の販売のみならず、ポスト機能も備えていたという。

1962年、アメリカの大手飲料メーカーが日本に本格進出。そこから日本でも飲料自販機が本格的に普及していく。

1974年 日本オリジナルの「ホット&コールド機」が誕生。

現在、日本が自販機で世界一の売り上げを誇る。

(「全国清涼飲料工業会 – のみもの情報館」HP参照)

 

最古の自販機がエジプトとは驚きだ。そして今の自販機を古代のエジプト人が見たら腰を抜かすに違いない。

それにしても、せっかく現代を生きているのに次世代自販機を使わないのももったいない。秋葉原のレクチャーイベントは、明日20日の11時~18時にも開かれるようだ。

時間が許せば行って、外国人に混じって使い方でも学ぼうかと考えている。