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「この人生はいつか終わる」ことを思い出すと、怖いけど落ち着くって話。

公開日: : コラム, 映画 ,

いつか

こんにちは。
先日前の会社の先輩に会い、もう自分の視点からは見えない元職場の様子を聞いて、懐かしいような、自分がそこにいないことが不思議なような気分になったぶきっちょです。

最近の私は、適度に忙しく仕事をしながら程よく満たされたプライベートを過ごしている。

つまり結構いい感じなわけである。

ではいつも気持ちが穏やかなのかといえばそうではなく、急に絶望したり虚しくなったり、不安なことが生まれたり、悲しくなることもある。

そんな毎日を過ごしながら、夜寝つけない時などにふと思うことがある。

「この人生もあと40、50年で終わるのか」

と。

どうせ強制的に終わる人生

どちらかというと完璧主義な私は、つい「こうあるべき」という形に囚われてしまう。

たとえば、

仕事をするなら、毎日完璧を求めて常に全力で動いていくべき。

恋人と暮らしていくなら、気になったことは隠さずすぐに話し合って解消していくべき。

など。

どれも程度とバランスが大事で、「~べきだ」といつもピリピリしていたら結局疲れて放り出す羽目になる。

そうとわかっていても、ついつい自分にとっての完璧を求めてイライラしてしまう私。

そんなとき、

「なんか色々気にしてるけど、どうせ強制的に終わるんだよねコレ」

ということを思い出すと、なんだか落ち着くのだ。

こんなに楽しい生活も終わってしまうのか、という怖い気持ちはもちろんあるものの、

「じゃあ別にせかせかせず、ゆったり構えていてもいいか」

と思える安心感のが大きい時がある。

ふしぎなものだ。

終わりを意識するなら、映画『50/50 フィフティ・フィフティ』がおすすめ

ちょうどさっき見て面白かったので紹介してみる。

映画『50/50 フィフティ・フィフティ』は、ガンで5年後の生存率が50%であることを告げられた27歳の青年の話だ。

恐怖・絶望など葛藤もあるが、コメディタッチの部分が多く、「人生ってシュールだなあ」と改めて思わされた。

まあよくよく考えたら、誰でも主人公のように病気になる可能性もあるし、事故に遭う可能性もある。

「生きてるか」「死んでるか」しかないのだったら、5年後の生存率は私もフィフティ・フィフティなわけだ。

まとめ

フィフティフィフティな人生を歩んでいる今、つまらないことを気にしたりイライラしたりして、周りの人を悲しませたくない。

同時に自分自身、しなくてもよい我慢をしてつまらない人生にはしたくないなと思う。

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