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女ひとりで大丈夫!キックボクシングで超ストレス解消した話

公開日: : 最終更新日:2017/02/24 コラム

こんにちは、最近のメンタルの調子悪さでは誰にも負けていないぶきっちょです。

 ここ数日の私の思考といえば、

 「仕事行きたくない怖い」

 とか、

 「アラサーで彼氏もいなくて皆に置いていかれてるけど、今後どうなるんだろう」

 とか、

 「生きるってなんだろう」

とかばかりで、放っておいたらどこまでも落ちていく負のループから抜け出せずにいた。

 家にいてもイライラして、シェアハウスの同居人に冷たい態度を取ってしまったり。

 会社でも周りに優しくできなかったり。

 このイライラはなんだろう?

 なんでもいいから早く解消させたい!!

 そう考えた私は、ボクシングジムに行くことにした。 

キックボクシングを選んだ理由

 私がすぐに「そうだ、ボクシングジムに行こう」

 と思ったのは、はるか遠い昔の学生時代、半年だけ学校近くのジムに通っていたことがあるからだ。

 ミット打ちや、サンドバッグを叩きまくったあとの爽快感。

 嫌いな奴の顔を思い浮かべ、脳内でひたすらやっつけるあの快感・・・!

 教わった細かい動作などは忘れても、あの気持ちよさだけはよく覚えている。

そういうわけで、早速近所のボクシングジムを検索してみた。

 意外にも検索結果には、「ボクササイズ」という女性向けのボクシング+エクササイズメニューがあるジムがたくさんでてくる。

 月謝は大体1万円前後。

 女性が行きやすいジムが多くなったのはありがたいことだ。

 でも私的には、ボクササイズよりもボクシングがやりたい。

 みんなで仲良くボクササイズするより、ひとりで気ままにサンドバッグを打ちまくりたい。

 そしてストレス発散目的でもOKなジムが良い。

すると、近所に1件ちょうど良いところが見つかった。

 それが、キックボクシングジムだったのだ。

 とりあえず無料体験に行ってみた

 家からちょっと歩いたところに、そのジムはあった。

 雑居ビルの1F。

 ガラス張りで、中は通りから丸見えだ。 

ちょうどオープンの時間に行ったため、中にはまだ誰もいない。

 うん。入り辛い・・・!

 ここで練習をしていたら、歩行者たちに見られてしまうわけだ。

 変なフォームでひょろひょろパンチとか打ってるところを見られてしまうのか、、、と考えたら帰りたくなってきた。

 でも予約しているし、ストレス溜まってるし、どうせ無料体験なんだから嫌だったら入会しなきゃいいだけだし!!

 と自らを奮い立たせ、中に入ったのだった。

 強面のトレーナーは大体めっちゃ優しい

 「うっす!僕が体験を担当する鈴木(仮名)です!」

 と現れたのは強面の兄ちゃん。

 亀田兄弟を一回り大きくした感じ。

 こ、怖い。

 ・・・と思ったのは最初だけで、ストレッチの仕方からキックボクシングのポーズ、フォームまで丁寧に教えてくれた。

 しゃべりも上手で、

 「そのTシャツお洒落っすね!ロックフェスのやつですか?」

 とか、練習しながらもフレンドリーに接してくれる。

 そういえば、学生時代に行っていたボクシングジムのトレーナーも、坊主で顔はめっちゃ怖かったけどお茶目で優しい人だったな・・・としみじみ思いだしたりした。

 ボクシングとキックボクシングの違いとは?

 ジムに行ってみるまでは、「ボクシングはキック禁止で、キックボクシングはキックもOK」くらいの違いだと思っていた。

 大枠はそれで当たっているのだが、キックが来るか来ないかの違いはディフェンスの仕方にも大きく違いが出てくることがわかった。

 ボクシングだと攻撃を避けるために上半身を横に捻ったりするのだが、キックボクシングだとそれをやるとキックが来たときに対処できないため、そういう動きはあまりしないようだ。

 あと意外だったのは、足のどの部分でキックするか、というところ。

 ミドルキックの仕方を習っているとき、トレーナーの亀田鈴木さんが言った。

 「キックは足の脛でやります。弁慶の泣き所ですね」

 私「え!痛くないですか?」

 「鍛えられます。カッチカチになります」

 私「(まじか…)」

 「あ、でもミットとかは柔らかいので、全然痛くないですから大丈夫ですよ!」

 何かを察してそう教えてくれる、優しい鈴木さんだった。

私はてっきり、キックは足の甲でやるものと思っていたが、足の甲はもろい箇所のため、ハイキックをやるときなど以外は使わないらしい。

知らなかったなー。やっぱり新しいことを習うのって楽しいなー。 

という感じで、ワクワクしたまま体験は進んでいったのだった。

無料体験だけで心地よい疲労感

 無料体験の30分はあっという間に終わった。

 とはいえ、フォームを習ってからのミット打ち→サンドバッグ→ミット打ちで、普段全く運動をしない私は汗だくのふらふらになっていた。

 亀…鈴木さんはふらふらのアラサー女を見て、

 「活動限界来ましたね、HAHAHA☆

 とか言いながら笑っていた。

そのときにはもう、来る前の緊張などは吹き飛んでいて、ふらふらながらにひたすら気分が良かった。

 とりあえず入会してみることに

 トレーナーは強面だけれど優しいし、女性の会員も1割くらいはいるらしいし、通いやすい場所にあるし、何よりやっぱ体鍛えてる感が楽しい!

というわけで、入会することにした。

 とりあえず1ヵ月様子見で、続けられそうだったら続けようかなと思う。

 感想

 体験の30分だけで疲労感は満載だったが、仕事とか嫌なことをやった後の疲労感とは全く違い、心地のよいものだった。

 小学校のときに体育の時間思い切り動いて、そのあとの授業で気持ちよくて寝てしまうような、あの感覚。

 最近眠れないと感じることも多かったが、キックボクシング体験をやった日はぐーすか眠ることができた

 ストレス発散もできるし、これから体力もつけていけると思う。

 色々悩んでいる方は、キックボクシング体験をしてみることをお勧めする。

 ちなみに筋肉痛は結構くるので、最初は覚悟した方が良いと思う。

 

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