新潟の限界集落に住んでみたら、少しずつ都会の良さが見えてきた件

雑記

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こんにちは。
ランニングでも始めようかと思って朝6時に起きたら、小雨が降っててすぐに心が折れたアラサー女ぶきっちょです。

私はニートになった4月から約1ヶ月間、新潟の限界集落に住んでいた。

色々あって結局東京に帰ってきたのだが(『移住1ヶ月にしてギルドハウス十日町から東京に舞い戻って来た話 』参照)、短期間の移住体験で気づいたことを残しておこうと思う。

もしかしたら、都会から田舎へ移住を考えている人の参考になるかもしれない。たぶん、あんまりならない。

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移住前、東京はひたすら「疲れる街」だった

私は生まれてからずっと東京に住んでいて、中学高校に行くにも満員電車に乗り(気持ち悪くなって途中下車したこともある)、大学へも人混みをかき分けて行き、会社勤めだったときも、近くに引っ越すまでは通勤で往復2時間くらい人の波にのまれていた

人の波も個人単位で見れば皆それぞれ良い人なのかもしれないが、多すぎるとそれこそ某ムスカじゃないけど「人がゴミのよう」に見えてくるわけである。

狭いところに人がいっぱいいると、暑いし、歩きづらいし、騒がしいし、お互いがイライラしてるからちょっとしたことで喧嘩みたいなのも起きたりする。

そういうのが苦手な私にとって、東京は本当に「人で疲れる街」だ。

反対に人混み大好きな人にとっては、極楽浄土だと思う。

田舎暮らしはやっぱり素敵だった

そんな東京から飛び出してたどり着いた新潟の限界集落では、一気に人口密度が薄くなった。

空は広いし。

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空気は美味しいし。

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自然の緑に囲まれて、時間もゆったり流れていて、とにかく気持ちが良かった。

リモートで仕事をするにも、余計なものがないから集中できる。(電車が1時間に1本のため、ついプラプラ買い物にでかけちゃう、ということもない)

広々とした畑で野菜を作ることもできるし、お金がなくても工夫次第で色んなことができる。

周りの人もみんなせかせかしていなくて、のんびりしたいときは思い切りのんびりできる。

そういった面で、すごく魅力的な環境だった。

戻ってから見えてきた、東京の良いところ

田舎暮らしの良さをしみじみ感じ始めてすぐ、個人的な都合で東京に帰還した私。

相変わらず人の多さに酔ってしまうのだが、良いところもちょっとずつ見えてきたので挙げてみる。

①面白いイベントが毎日開かれている

お金はかかるが、VRなどのゲームイベントや人狼、脱出ゲーム、婚活、スポーツ、英会話、朝活など、本当に多様なイベントが毎日開かれていて、飽きることがない。

②海外や他県出身の人々といくらでも出会える

社会人サークルなど人が集まる場所に行くだけで、東京以外から来ている人にすぐ出会えて、違う価値観に触れることができる。

③思い立ったらどこでも電車ですぐ行ける

「海が見たい!」とか、「メイドを見て癒されたい!」とか、「このイベント参加したい!」とか思った時に、電車に乗ってちゃちゃっと移動できるため、簡単に実行に移せる。

④なんだかんだ生まれ故郷なので安心する

地元愛みたいなのは特にないように思うが、人混みに消耗して旅に出たりした時、東京に戻ってくるとやっぱり安心感がある。

…そしてまた人混みで消耗して旅に出る、というループになるわけだが。

まとめ

田舎の自然やゆったり感、ちょっとした不便さから工夫が生まれるところや、周りの人々との近しい関わり合い方は、すごく素敵だし楽しい。

とはいえ、都会の刺激的なイベントや出会いの多さ、電車ですぐに目的地に行ける身軽さ、程よい無関心さも結構ありがたかったりする。

結局自分がどういうタイプで何がしたいのか、ということで住む場所は変わってくるわけだが、私の場合はやっぱり両方必要だなという結論にひとまず落ち着いた。

今後の生活の軸は、「いかに東京の面白さを享受しつつ、田舎の自然の素晴らしさを味わうか」ということになると思う。

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