結局人間は悩む必要などなくシンプルに、運動して疲れてお腹すいてよく食べてよく眠る、ができれば最高では?っていう話。

こんにちは。
長いタイトルに全てを込めすぎて書くことがもうないぶきっちょです。

最近、めっちゃ運動してから気持ちよくお風呂に入り、気持ち良い疲れで何かに悩む気力もないままお腹がすき、そのあと美味しいご飯を食べ、ぐっすり眠るという最高な流れを体験した。

そして思った。

「これで良くない・・・?」

と。

何がだよ、と聞かれたらそれはもちろん「人生」である。

人生これでよくない?

めちゃめちゃ体動かして、ざぶんとお風呂に入ったら悩まない(悩む気力がない)ということに今更気付いてしまった。すごい発見だ。

そして運動をすると、なんだか動物的な感覚を取り戻したかのようなさっぱりとした気持ちの良さもおぼえる。

そのままご飯を食べている時は「美味しいなあ」とか思っていればよくて、そのあとはもう眠くなって眠るだけである。

なんて生物っぽく健全な1日なのでしょう。(突然口調どうしたのでしょう)

生物っぽく健全な毎日を生きるには?

とはいえ、日常生活にはパソコンやらiPhoneやら便利な機械が身近にあり、インターネットという恐ろしいエンターテイメントに簡単にアクセスできてしまう。

その結果、(人間以外の)生物っぽい生活から遠のいてしまうわけだ。

とはいえ(とはいえが多い)、それらを全て捨てることは私には無理だ。Youtube大好きだし。ブログ書いているし。

そんな中で生物っぽさを追求するとしたら・・・と考えた結果、以下の案が出てきた。

  1. 山を買ってwifiを飛ばす。
  2. すごい広い家を買って中に山を入れる。
  3. 毎日ジョギングする。

一番現実的なのは3だが、この暑い時期にジョギングはキツいのでウォーキングまたは家で筋トレ、という風にしたい。

まとめ

Twitterでタイトルを呟けば全部伝わるところを、わざわざ記事にしてしまったため書くことがなくて大変だったがなんとかまとめまできた。

とにかく言いたいことは、「うだうだ悩むことに疲れてきたら、シンプルに体を動かして自分を疲れさせよう&そのあと体を休めよう」ということだ。