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女性専用カプセルホテルに泊まってみたらヤバかった

公開日: : 最終更新日:2017/08/25 コラム, 宿・ゲストハウス, 旅行

カプセルホテルとは?

カプセルのような就寝BOXが備え付けられている簡易宿泊施設。ビジネスホテルのように部屋があるわけではない。

BOX内は人がひとり横になれるくらいの広さ。一泊の値段は、素泊まりで3000円前後

カプセルホテルの利用客って?

出張のサラリーマンから、終電を逃した人、日雇い労働者、学生と様々。

最近はオシャレな雰囲気のものや、女性専用のカプセルホテルができたことから、客層にも変化がでてきているという。

カプセルホテルに泊まることになったわけ

これまで、特に泊まろうと思ったことのなかったカプセルホテル。

なんとなく清潔なイメージがなく、ちょっと怖いと思っていたのだ。

だが今回、行き当たりばったりのゲストハウス巡りの旅に出た私は、大阪で「どこも満室」という現実の前になす術もなく佇むこととなった。

ビジネスホテルも、8千円とかの高い部屋しか空いていない。

そんなとき、3千円で泊まれるカプセルホテル(空室あり)という一筋の光が射したのだった。

初めてのカプセルホテル

路上で寝るよりはましだろう。

そんな感覚で即・予約。当日でもネットで簡単にできた。

このホテルは女性専用フロアがあったので、値段も変わらないためそこを選んだ。

某心斎橋駅で下車し、目的のホテルへ向かう。いかにも「昭和からあります」といった風貌の建物にやや不安を煽られつつも中へ。

普通のホテルのように、名前を告げ、鍵をもらい、チェックイン。

ただしその鍵はもちろん自分の部屋用のではなく、女性専用フロアに入るためのもの+ロッカーの鍵だ。

カプセル自体には鍵のついたドアはなく、カーテンレールを引いて閉めるだけの造りになっているため、荷物を入れたりするためのロッカーがひとりひとりに用意されているのだった。

早速、フロアへGO。

ドアを開けると、そこは静まり返っており、二段式のカプセルBOXが列をなして並んでいた。

カプセルホテル

まだ夕方の早い時間のためか、人の気配はほとんどない。

渡された鍵の番号と同じカプセルを探し、入る。

 

意外に、広い。

 

いや、まあ広くはないんだけど、二段ベッドの下の部分のスペースに壁ができてるって感じ。

かつ、天井には備え付けのTVがあり、横に小さな台コンセントが。

ゲストハウスのドミトリーの二段ベッドよりも快適かもしれない、と思った。

ロッカーに荷物を置いた私は、汗をかいたのでシャワーを浴びに行くことに。

シャワー・トイレは共用スペースにある。

「共用」と聞くとそれだけで嫌に思う方もいるかもしれないが、侮ることなかれ。

今回泊まったホテルのシャワー・トイレはめちゃめちゃ綺麗だった。

女性専用だからだろうか。

アメニティも盛りだくさんで、化粧落としから洗顔、化粧水、乳液、綿棒、ドライヤーまですべてそろっていた。

冷蔵庫には冷えた水まで用意されており、紙コップで自由に飲める感じになっている。

そう、まるで立派な温泉宿の脱衣所のような状態。

すべてまるっと使わせてもらったのは言うまでもない。

女性専用フロアの利用客

トイレやフロントですれ違うことがあったが、他の人は私のような旅行者や、就職活動で来ている学生などだった。

恐い感じの人や訳ありっぽい感じの人は特にいなかったように思う。

まとめ

カプセルホテルのメリット

・その日にふらっと行って宿泊可能

・安い

・「女性専用」であれば清潔さが期待できる&アメニティそろってる

カプセルホテルのデメリット

・利用客同士での交流は特にない

・隣のカプセルのアラームの音で必ず起きてしまう(防音性かなり低い)

 

 

いかがだろうか。

デメリットにあげた防音性だが、気にならない人は気にならないし、アラームも鳴らない時は鳴らないので、こればかりはタイミングに寄る問題でもある。

私の場合、隣でがっつりアラームがうるさくなっている中、爆睡しすぎてチェックアウトぎりぎりに起床。

すっぴんのまま大阪の街に出るハメになりましたとさ。

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