アラサー女の感情をめっちゃ揺さぶる漫画「恋のツキ」のやばさを伝えたい。

エンターテイメント

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こんにちは。
現在アラサーで同棲中のぶきっちょです。

細かい状況はともかくとして、この日本には、

アラサーで恋人がいる状態で、将来について悶々としている女性

は結構いるのではないかと思う。

かくいう私もそのひとりで、

将来どうなるかわからない不安を抱えながらも、今できることをやりながら生活している。

そんな状態のアラサー女性の大半には刺さるんじゃないかと思われる、すごい漫画を見つけてしまったので紹介したい。

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なんか色々破壊的な漫画「恋のツキ」

2019年1月現在で6巻まででているこの漫画は、ひとことで言うと恋愛でフラフラしている女の話である。

ちなみに1巻のamazonのあらすじは以下。

平ワコ31歳、彼氏と同棲中。そんな中「運命の出会い」が…!? 結婚はしてくれそうなマンネリ彼氏か、トキメキが止まらない超タイプ(でも高校生…)か。今さら一人になる勇気もない“適齢期オンナ”は、どの恋を選べば幸せをつかめるのか!?

ちなみにあらすじの破壊力とは打って変わって、絵は素朴でかわいらしい感じだ。

「恋のツキ」のやばさとは

この主人公のアラサー女ワコは、とにかく真面目で自分の感情を抑えて波風を避けるタイプ。だがその反面、ひたすら流されやすくフラフラしてしまいがちだ。

日常生活でちょいちょいマウントをとってくる彼氏との暮らしでもやもやしているところに、15歳も年下の高校生との出会いがあり、ひたすらトキメキながら二股生活をスタートさせてしまう、というストーリー。

この主人公の自分の頑張らなさを棚に上げて全て人のせいにし、「仕方がない」みたいに思いながら他人を傷つける行為は本当に最低だ。

本当に最低なのだけど・・・

ちょこちょこ胸に突き刺さるほどの共感を誘ってくる場面がやばい

例えば、

マウントの多い子供のような彼氏に疲れてくる場面とか、

「結婚しないといけない」に縛られて「これでいい」と自分に暗示をかける場面とか、

これまで「いい子」にしてきた反動で、やっちゃいけないことをやってるのに自分を正当化しちゃう場面とか、

刺激的で新たな恋愛に盲目になりすぎて、それだけを生きる目的みたいにしちゃう場面とか。

・・・なんかちょこちょこ身に覚えがあり突き刺さってくる。そして、そんなフラフラしているワコがどうなるのかが気になってついつい読み進めてしまうのだ。

出来事も、悩みも、登場人物たちの性格も、全てが妙にリアルなのが面白さを加速させている。

まさに真理だと思う「浮気に走らない理由」

この漫画の登場人物の一人に、既婚者のリサさんという人がいる。

主人公のワコの浮気に気づいた彼氏・ふうくんがリサさんに相談をする場面がとても印象的だ。

リサさんは、

「私だって、浮気しちゃおうかと思ったことはある」と。

「でもしなかった。私が踏みとどまったのは、旦那がどれくらい私を愛してくれているか、いつも私のために何をしてくれているかが浮かんだからだよ。この人は裏切れないって思えた」

そして、

「ふうくんはワコちゃんのことを大事にしてた?」

と続ける。

なんというか浮気は正当化されてはいけないが、このリサさんの言葉は真理だなと感じた。

相手の存在に安心しきって、いつのまにか「ちゃんと大事にする」ことを忘れてしてしまう。

それに気づかないままいってしまうと、相手にはリサさんの感じたような浮気のストッパーがなくなってしまうのかもしれない。

人間だから油断はしてしまうこともあるが、相手をちゃんと大事する気持ち・行動を忘れてはいけないと改めて感じた。

また、相手からその気持ちが感じられなくなってきたら、なあなあにせず正直に伝えることも大切だ。

「言っても無駄だろう」

「どうせ何も変わらない」

みたいに思って我慢を重ねて、結局どこかで爆発して羽目を外して自分も相手も傷つけてしまうくらいなら、

初めから真正面からぶつかってどうにかなってしまったほうがよほど良い。言うほど簡単ではないけれど。

まとめ

アラサーともなると、周囲にいる人は色んなライフステージにいる。

独身で仕事バリバリの人、自由に過ごす人、結婚して働いてる人、専業主婦、子供を育てている人。

どうせ80年くらいの短い人生、何をして過ごそうと自由だ。

周囲にいる人のライフステージが何で、どれが多数派だろうと、最終的な選択権は自分にある。

ただ、そんなことはわかっていても、やっぱり悩んだり焦ったりはするものだ。

悩んだり焦ったりする中でも、自分にとって大切なものは何か、裏切れないものは何か。

それをしっかり考えて、大事なものを大事にできるように私は生きていきたい。

…そんなことを思いながらも面白くて読んでしまう恋のツキ。

つい6巻までKindleでまとめ買いしてしまった。

いろんな意味で胸が痛くなりたい人に、強くオススメしたい漫画だ。

 

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