*

婚活サイトで同居人に恋人ができた話

公開日: : アラサー, コラム ,

こんにちは、ぶきっちょです。

 私は前に婚活パーティーに行ったことがあるのだが(詳しくは『アラサー女がひとりで婚活パーティーに参加してみた~前編~』参照)、

そのきっかけはシェアハウスの同居人(仮名:ノブオ)の「婚活サイトおすすめだよ」という言葉だった。

 彼も同じくアラサーで(私のシェアハウスは男女全員独身アラサーだ)、婚活サイトを活用して頑張って婚活をしているようだった。

 私は、「婚活サイトでひとりひとりと連絡して出会いにこぎつけるより、パーティーに行った方が早いでしょ!」と思うタイプなので、

暇があればサイトを眺めてばかりいるノブオを半分馬鹿にしながらも(性格悪)、「いい人が見つかるといいねー」などと声をかけていた。

 ノブオはユーモアもあって気遣いができる良い奴なのだが、面食いな割に女性の扱いには慣れていない。

 実際に会ったときの第一印象が最も重要となる婚活サイト経由では、出会いを見つけるのは難しいのではないかと思っていた。

 

しかし先週、衝撃の告白が。

 

ノブオ、彼女できたってよ。

 

続けるのが難しい?メッセージのやり取り

ノブオは彼女ができる数か月前からゼクシィの婚活サイトに登録し、ご飯の時も、テレビを見ている合間にも、スマホで女性のプロフィールを真剣な眼差しで眺めていることが多かった。

 「良い人いた?」

と聞くと、

「何人かいて、いいね!した」

とのこと。 

使ったことがないので詳しくは知らないが、会員登録とプロフィール登録・相手検索・気に入った人への「いいね!」をするまでは無料で、メッセージのやり取りからは有料になるらしい。

 お互いに「いいね!」がついた者同士で、メッセージの交換を始め、そして実際に会う約束をして…という流れのようだ。

 ノブオもメッセージ交換までは何度かいったようだが、やり取りを長く続けるのはあまり簡単ではない様子だった。

 

初デート決定

数週間が経ち、突然ノブオが、

「やっと今度会う約束を取り付けた!」

 と喜んで報告してきた。

 さらに、

 「3人と!」

 と付け加える。

 「お、おう。頑張れ」

 いきなり3人とかい!と思いつつ、のちの報告が楽しみな私だった。

 

実際に会ったあとが難関?

喜びの報告から1週間。

ノブオにデートの結果はどうだったのかと聞くと、

「まあまあかな。いいなと思う人がいたけど、次遊べるかなー」

と少し自信無さげ。

 

さらに1週間後。

いいなと思う人とはどうなったのかと聞くと、

「なんの話かな?」

と返された。

それ以上触れないことにした。

 実際に会うところまでこぎつけたとしても、2回目のデートに繋げるのが難関らしい。

 

努力は報われる

しかしノブオは決して諦めなかった。

1回目のデートのあと音信不通になった相手もいた。

2回目までデートしたけど、やっぱり合わなかったという相手もいた。

それでもノブオは、婚活サイトを利用し、動き続けた。

 

結果。

 

「今日もデートだったんでしょ?どうだった?」

夜帰ってきたノブオに尋ねる。

 

「最高だった。すごく気が合うし可愛いし、デートも大成功だった」

彼は満足そうにそう答えた。

 

そして2週間後。

 

「この前言っていた子と、正式に付き合うことになった!」

と報告が。

 

独り身アラサー女としては、同じ独り身仲間が減っていくのは正直、寂しい。

でも私は、ノブオがどれほど努力して、諦めずに行動を続けていたかを知っている。

だから心から言える。

 

クリスマス前あたりで大喧嘩すれば良いのに。

 

おめでとうノブオ!

 

まとめ

 まさかノブオに彼女ができるとは思ってなかった(失礼)。

やっぱり努力は報われるのだ。

正確には、報われないときもあるけど、それでも報われるまで諦めなかった結果が「成功」となるのではないだろうか。

真面目にまとめてみたが、言いたいことはひとつ。

他人に恋人ができると、自分も恋人が欲しくなるのはなぜだろう。

 

AD

関連記事

tokyokyo

移住1ヶ月にしてギルドハウス十日町から東京に舞い戻って来た話

こんにちは。 見切り発車と見切り降車が得意な、アラサーニートのぶきっちょです。 『4

記事を読む

kamemushishi

東京育ちのアラサー女が新潟に移住したら、早速洗礼を受けた話

こんにちは、4月からニートデビューをしたぶきっちょです。 おととい、新潟県十日町に引っ

記事を読む

tomodachi

友達が少ないアラサー独身女だけど人生楽しんでる

どうも、ぶきっちょです。   結論から言うと、私は友達が少ない(昔似たような名

記事を読む

inakaaaa

新潟の限界集落に住んでみたら、少しずつ都会の良さが見えてきた件

こんにちは。 ランニングでも始めようかと思って朝6時に起きたら、小雨が降っててすぐに心が折

記事を読む

panic

高校時代、パニック障害に。辛い症状と出来事について

最近、友人から「実は俺〇〇(病気の名前)なんだ」という告白をされた。 それについてはここでは何

記事を読む

neetlife1

アラサー無職が思い知った!ニート生活の楽しさと苦しさ、大切なこと。

こんにちは。 会社という組織から離れた生活をして約1年になる、ぶきっちょです。 色々

記事を読む

rennai

自分のペースで生きたい?恋愛意欲薄い若者たち!

人の恋愛観というのは様々だ。常に恋愛をしていたい、という人もいれば、日常生活において恋愛がそこまで重

記事を読む

omou

これからの人生で今が一番若い、とはよく言ったものだけれど。

こんにちは。 三十路になって約半年が過ぎようとしています、ぶきっちょです。 今日は、

記事を読む

koritu

職場の雰囲気に合わせるのが疲れたので孤立してみた

こんにちは、ぶきっちょです。   先日、仕事(本業)がつまらなすぎて、夢も希望も失いそう

記事を読む

fukuro

池袋のカフェにひとりで行くなら?梟書茶房で至福のひとときを過ごした話。

こんにちは。 コーヒーを飲みながら本が読めれば、だいたい幸せなぶきっちょです。

記事を読む

AD

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

AD

lucky
運やタイミングの良さもひっくるめてその人の実力だ、という話。

こんにちは。 毎日暑い暑いと言いながら、このまま夏が終わって

tomatokan
人生に退屈してきたら、トマト缶を買えばいいんじゃない?って話。

こんにちは。 去年の今頃はニート真っ盛りで、色んな思いを抱え

9
絶望と希望のジェットコースター!コロコロ変わる気分との付き合い方。

こんにちは。 ある程度のプレッシャーは好きだけど、追い込まれ

omou
これからの人生で今が一番若い、とはよく言ったものだけれど。

こんにちは。 三十路になって約半年が過ぎようとしています、ぶ

ジンバ
仕事に疲れてちょっと病んだので、陣馬山に登ってみた。

こんにちは。 「疲れた」が口癖の一週間を終えたぶきっちょです

→もっと見る

PAGE TOP ↑