アラサーニートがカナダの旅で感じたことと、今後の展望を書いてみる。

ニート生活

neetyume

こんにちは。
先週バンクーバーから日本に戻って来たぶきっちょです。

帰国の便に乗り込んだ時の複雑な感情といったら、なかなか表現し辛いものがある。

単純な感情面では、

ゆるい雰囲気のこの場所に、いられるだけずっといたい。

冷静な理性面では、

ずっとここにいたところで仕方がない。
(カナダで「これがやりたい!」というものがないため、発展性が見えない。)

そんな微妙な気持ちを抱えながら、離陸の恐怖にも怯えながら(飛行機怖い)、無事に東京に到着。

今回は、『3年ぶりにバンクーバーに来て感じたのは、喜びよりも寂しさと切なさだった。』で書いたこの旅の目的、
「3年ぶりのバンクーバーで、新たに何を感じて、それからどうしていくのかを見ること」の結果についてまとめたいと思う。

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再びのバンクーバーで新たに感じたこと

今回の旅では、ひとりでぼーっとできる時間も多くあったが、知っている人にいっぱい会うこともできた。

それぞれの体験の中で、感じたことは色々ある。

バンクーバーひとり歩きで

日本の常識が常識ではない国。

自分が日本の小さなコミュニティの中で悩んだり、絶望している時も、ここではいつも変わらずゆるく、穏やかに時が流れている。

東京では問題視されるようなことが、ここでは心の底からどうでも良いことだったりする。

カナダ在住の友人との旅行で

ここまで長い時間、同じ人と一緒に過ごしたことはほとんどないかもしれない。

尊敬できて何でも話せる友人がいるのは、本当に嬉しいし有難い。

元クラスメイト達との3年ぶりの再会で

クラスメイト達は、寛容で強くて楽観的な性格の人が多い。

それが楽しく生きる秘訣か。

元インターン先への挨拶で

相変わらずスタッフたちは、笑いながら、冗談を言い合いながら、ゆるく楽しく仕事をしていた。

私もこんな風に仕事がしたい。

お世話になった学校の先生との食事で

親くらいの歳の先生が、「この前、キリマンジャロに登ってみたのよ。途中でダメだったけど」とさらっと言って笑っていた。

60歳になっても70歳を過ぎても、新しいことにどんどんトライしていく人はずっと魅力的だ。

旅をしたことでひとまず落ち着いた願望、新たに現れた欲求

ひとまず落ち着いた願望

・カナダに行きたい!
・ゆっくりのびのび過ごしたい!
・人と触れ合いたい!

新たに現れた欲求

・組織の中で働きたい!
・色んな国に行きたい!
・人と触れ合い続けたい!

「ゆっくりのびのびしたい」という欲求がひとまず満たされて、「働きたい」欲求と「他の国に行きたい」欲求が出現した。

「人と触れ合いたい!」は継続中。

組織の中で働きたい!というのは、フリーでやりたいことをやりながらも、組織に属して働くこともしたい、という意味だ。(欲張りか!欲張りだ)

バンクーバーの元インターン先は素敵な組織だったため、再び訪れた時に「こういう素敵な組織になら所属したいな」と感じてしまった。
以前の就職先のような、なんでもマニュアル化されて決められた通りにやるだけの「働き」ではなく、自分で考えて「良い」と思ったやり方で色々トライできるような「働き」がしたい。

色んな国に行きたい!というのは、カナダを再度訪れたことで、全く違う文化をこの目で見て感じることの楽しさを改めて認識したためだ。
日本でメンタルをやられて廃人のようになったとき、他の国を知っていれば「これが全てじゃない」と希望が持てる、というのもある。
でもやっぱり一番の理由は、単純に「行ってみたい」という好奇心が大きい。

アラサーニートのこれから

というわけで、「自分が新たに何を感じて、それからどうしていくのか」を見たいと思ってカナダに旅立った私は、色々感じて、いくつかの思いが吹っ切れて、現在、「新たに生まれた欲求を満たしたい」と感じている。

組織の中で働きたい⇒必要なもの⇒「所属先」

色んな国に行きたい⇒必要なもの⇒「お金と時間」

今後はこの2つの欲求を満たすことを優先して動いていこうと思う。

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