生きるために必要なお金って、どのくらい?

雑記

「お金持ちになりたい?」

そう聞かれて、「いいえ」と即答する人は少ないだろう。

「そりゃあ、なれるなら」という気持ちの人が多いのではないだろうか。

 

この流れからすると想像がつくかもしれないが、私の答えは「いいえ」だ。

お金持ちの定義にもよるが、平均的な生活水準で暮らしていてもお金が有り余ってる状態、を指すのであれば、そう答えるだろう。

 

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お金の価値とは?

 

お金は道具だ。

物々交換の範囲を広げ、より効率良く物を循環させるために生まれた便利な道具が、お金である。

お金持ち、というのは、その道具をただたくさん持っているだけの人に過ぎない。

もしお金持ちを目指して、ひたすら働き、その先には平穏が待っているに違いないという思い込みで辛い今を過ごしている誰かがいるのだとしたら、それは幻想だと声を大にして言いたい。

 

人生で1番大事なものとは?

 

なんだかんだ言ったって、お金がなければ現代社会で生きていくことはかなり難しい。

ただ、別にお金がたくさんなくたって、人生を楽しく過ごすことはできる。

 

何をしているときが一番楽しいか?

誰といるときが一番幸せか?

どこにいるときに心が安らぐか?

 

そういったことを、面倒臭がらずに突き詰めて考えていく。

 

そして、それを叶えるためには最低限どれくらいのお金が必要となるのか?

 

それが決まれば、やることはおのずとわかってくるのではないだろうか。

目標もなくお金を貯め続けることを間違いだと言うつもりはないが、もっと楽しく安心して生きる方法があると思う。

 

1ヵ月、これだけあれば幸せに生活できる!

 

それでは、早速計算してみよう。

~アラサー独身女ぶきっちょの場合~

家賃+光熱費+ケータイ代+ネット代=8万円(ざっくりとだが。都内なのでやはり家賃が高い)

 

食費=2万円(毎日自炊したとして、1日700円×7×4=1万9千6百円)

 

交際費=2万円(これだけ使えれば、4千円の飲み会に5回も行ける。まあそんなに行かないけど)

 

雑費=2万円(生活用品とか、消耗品に使う費用+本などの娯楽品に使う費用)

 

計:14万円

 

14万円。

 

余裕を持って見積もって、14万円だ。

これだけあれば、アラサー独身女のぶきっちょは無理に何かを我慢することなく、心豊かに生活ができる。

 

ある日突然会社をクビになり、時給安めのコンビニのバイトだけで生活をしていくことになったとしよう。

時給900円×8時間=7200円(日給)

これを週5で4週間続けると、

7200円×5×4=14万4千円(月給)

 

14万4千円。

なんと、ぶきっちょが楽しく暮らせる額よりも4千円多い。

 

さらに深夜のシフトに入ったり、週6・7でシフトを増やしたりすればここから数万円アップする。

そうすれば、その分貯金も増えるし、不安があるなら生命保険にも入る余裕ができる。

ただ、フリーターになり、国民年金と国民健康保険料のすべてを手取りの給与から払わなければならない場合は、人にもよるがざっくり+3万円くらい考えた方が良いだろう。

残りの3万円についても、前述通りシフトを増やすか、時給の高いバイトをメインでやるか、数日他のバイトを掛け持ちすれば簡単に作れる。

 

こういう風に具体的に計算して考えると、自分の身の丈というか、自分に合ったライフスタイルが見えてくる。

その中で、こうすればもっと楽しくなるんじゃないか?と考えると、世の中の見方も変わってくる。

 

結論

 

さて、あなたはどれくらいのお金持ちになりたいのだろうか。

これを機に出費を書きだして、収入を計算して、もっと面白いことができる可能性がないか、考えてみてはいかがだろう。

 

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