仕事のストレス?お腹があまりにも痛くて病院に行った話。

onakaitaiこんにちは。
感情のコントロールって難しいときがあるなあ…ぶきっちょです。

最近謎の苛々する感情に飲まれ過ぎて、関係のないところで八つ当たりのようなことをしてしまって自己嫌悪。

という負のスパイラルに陥っていた。

苛々の根源がわからないまま、明後日の方向に苛々をぶつけても解決なんてしないわけで。

友人と話しながら発覚した苛々の根源は、やはり仕事関係だ。(参照記事:『仕事で注意され過ぎて落ち込みが半端ないのでとりあえず書く。』)

仕事関係のイライラは、仕事上で解決するしかない。

それはそうするとして。

なんか最近、お腹が痛い。。

ストレスかな?と思いつつも、何かあったら心配なので病院に行ってきた。

ちょくちょく痛い下腹部

なんだろうこの痛みは。

そう感じたのは、2週間くらい前だった。

食べた物が当たったときの痛みや、生理前の痛みとも違う。

痛くて何もできない、というほどではないが、気になる感じの痛み。

それがちょくちょく起こり、2週間くらい続いているため病院に行くことを決意した。

下腹部が痛いように感じていたのと、婦人科系の病気だったら嫌だなと思ったので婦人科を受診することに。

もし何もなければ、ストレスのせいと結論付けよう。

ポコポコと叩かれるお腹

婦人科に到着。

早速サバサバした感じの女医さんに

「じゃあお腹みせてねー」

と言われ、触診が始まる。

私のお腹を触った瞬間、先生の表情が変わった。

「…あなたのお腹…」

彼女はまるで何かを発見したかのように呟くと、いきなり私のお腹をポコポコと叩き始めた

「すごい良い音するわね」

私「は、はあ」

「ほらほら、良い音」

そのあとしばらく、診察室に私のお腹を叩く音が響き渡った。

さらっと下された診断

ひとしきりリズムを刻んだあと、先生は言った。

「ガスが溜まってますね」

私「ほう」

「長時間座っている仕事だったり、ストレスがたまると腸にガスが溜まりやすくなるのよ」

私「なるほど」

「ガスを出す薬出しておきますね」

私「お願いします」

まとめ

「ストレスのせいでお腹が痛い」という予想は当たっていたが、解決策がガスを出すことだとは思わなかった。(ていうかそんなに溜まってるとは思わなかった)

皆さんも腹痛の原因となるガスだまりにならないよう、ストレスを溜めすぎない生活をして欲しい。