*

アラサー独身女が人生で初めて、両親に感謝の気持ちを伝えてみた

公開日: : アラサー, コラム

こんにちは、ぶきっちょです。

昔から、すごい人の言葉や歌詞などで、

「今この瞬間を精一杯生きろ」

とか、

「今日を最後の日だと思って、毎日を生きる」

というものがある。

それはとても大切なことだと思うし、聞いたときにはすぐに自分の中に取り入れようと考えるのだが、、、

いかんせん、日常の雑事に追われるとそのことを忘れがちになる。

私も例に漏れず、

「あれをやらないとな」

と思いつつも、ついつい先延ばしにしてしまっていることがあった。

それは、

両親へ感謝の気持ちを伝えることだ。

 

改めて意識した、当たり前の衝撃的事実

年末に、「人生をどう生きるか」的な本を読み漁っているときのこと。
うろ覚えだが、こんな感じの文章が目に留まった。

あなたが何かを伝えたい人がいるなら、すぐに伝えましょう。
それを伝えられるのは、その時が最後かもしれません。

衝撃を受けた。

当たり前のことなのだが、意識していなかった。

「いつか伝えればいいや」
「今はまだいいだろう」

そんな風に考えて先延ばしにしていたら、もうそのチャンスは来ないかもしれない。

それって、めちゃくちゃ後悔するに違いない。

 

感謝を伝えることは決定。問題は、いつするか

今でしょ!!(古いか)

ちょうど正月を迎える少し前のタイミングだった。

数日後の大晦日に実家に帰る。

これは良い機会ではないだろうか。

しかし、どうにも、、

照れくさい。。。

伝えたいのは、単純にこれまで育ててくれたことへの感謝の気持ちだ。

しかし冷静に現状を考えると、

精神的に不安定で会社を休んでいる独身アラサーの娘が、年末に実家に帰ってきて突然、

「産んでくれてありがとう」
「これまで育ててくれてありがとう」

なんて言ったら、

「こ、この子、もしや…!」

と余計に心配をさせる事態になるのではないか。

などと悶々とすること、3時間。

また先延ばしにしそうになりつつも、なんとか踏みとどまって良い方法を思いついた。

そうだ、手紙を書こう。

 

手紙を書きながら、ひとり号泣

面と向かって言うのがあまりにもハードルが高いため、すべてを手紙に託すことにした。

書きながら、幼かったときに遊んでもらった記憶や、嬉しかった出来事の数々が頭に浮かんできて、涙が止まらなかった。

部屋でひとり号泣しながら手紙を書くアラサー独身女、ぶきっちょ。

書いていて段々と、

「これ、結婚式で新婦が読む手紙みたいだな」

という事実に気づく。

書き終わる頃にはもう、私は完全に花嫁気分で、嫁ぐ気満々になっていた。

 

お父さん、お母さん。

今まで私を育ててくれてありがとう。

これからは、ケンジさん(脳内彼氏)とともに、幸せな家庭を築いていきます。

 

勇気を振り絞って、手紙を渡してみた

大晦日に実家に帰り、紅白歌合戦を見ながらコタツでダラダラしているとき。

緊張しながらも、

「実は、二人に手紙を書いたんだ」

と切り出す私。

案の定、

「え、何、どうしたの?」

みたいな雰囲気になったが、構わず渡し、

「照れくさいから、私が帰ったあとに読んで!」

と言っておいた。

 

後日、親からメールが来た

感謝の気持ちを正直に書き綴った手紙を渡せたことで、私の気分はとても晴れやかだった。

伝えたい気持ちをすぐに伝えるって、いいな、大切だな。

そんな年明けから数日後、親からメールが届いた。

 

「手紙ありがとう!嬉しかったです。

あと、結婚式のときの手紙もすごく楽しみにしてるからね!」

 

 

 

私「お、おう」

 

まとめ

結婚云々はさておき(真顔)、

どんなに照れくさくても、伝えたい思いがあったらすぐに伝える、というのは大切なことだと思う。

伝えたいことに限らず、やりたいことに対しても、

「いつかやろう」

ではなく、

「いつやろう」

とすぐに考えること。

そういう習慣を、意識してつけていきたいと思う。

 

AD

関連記事

akeome

アラサー女、正月は楽しかったけどやっぱりオールはできない

あけましておめでとうございます。 ぶきっちょです。   いきなりだが、私

記事を読む

麻雀

麻雀のやり方を覚えるには?初心者はとにかく人と打ちまくるべし!

こんにちは、ぶきっちょです。 昨日、かなり久しぶりに麻雀をした。 メンツはこんな感じ

記事を読む

partonership

渋谷区がゲイ・レズビアンカップルに結婚相当証明書発行?同性カップルの反応は?

渋谷区が、とある条例案を区議会に提出するらしい。 それは、渋谷区に住む20歳以上の同性カップル

記事を読む

LGBT

LGBTについて思うこと~マイノリティな生活~

10年以上も前から使われている『LGBT』という言葉。 それが最近になって、よりメディアなどで

記事を読む

jitai

内定承諾後に、入社辞退してしまったアラサーニートの話。

こんにちは。 これまで生きてきた中で、3本の指に入る不安定期を過ごし中のぶきっちょです。 1

記事を読む

hannohanx

田舎に移住したニートが、半農半X目指してリモートワークを始めた話

こんにちは、ゆるい生き方を模索しながらギルドハウス十日町に住み始めたアラサーニート女、ぶきっ

記事を読む

nagare

友人に「流されやすいよね」と言われたから、どうなのか真剣に考えてみた

こんにちは。 4月からニートになるアラサー女、ぶきっちょです。 先日数少ない友人のひ

記事を読む

mlm3

MLM・ネットワークビジネスとは?なぜか勧誘されなかった私の話

先月、なんとなく参加したと異業種交流会(普通の飲み会のようなもの)で、同い年の女性花子(仮名)と知り

記事を読む

neet2

休職中のアラサー女が『ニート祭り』に参加したら、意外にも働きたくなった話

こんにちは、ぶきっちょです。 会社を休職し、このままニート街道に突入予定の私。

記事を読む

sotugyou

大学卒業式!悩む服装。女子のスーツはだめ?

毎年、春は出会いの季節であるとともに、別れの季節でもある。 その中で大きなイベントの一つとして

記事を読む

AD

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

AD

lucky
運やタイミングの良さもひっくるめてその人の実力だ、という話。

こんにちは。 毎日暑い暑いと言いながら、このまま夏が終わって

tomatokan
人生に退屈してきたら、トマト缶を買えばいいんじゃない?って話。

こんにちは。 去年の今頃はニート真っ盛りで、色んな思いを抱え

9
絶望と希望のジェットコースター!コロコロ変わる気分との付き合い方。

こんにちは。 ある程度のプレッシャーは好きだけど、追い込まれ

omou
これからの人生で今が一番若い、とはよく言ったものだけれど。

こんにちは。 三十路になって約半年が過ぎようとしています、ぶ

ジンバ
仕事に疲れてちょっと病んだので、陣馬山に登ってみた。

こんにちは。 「疲れた」が口癖の一週間を終えたぶきっちょです

→もっと見る

PAGE TOP ↑