留学は辛い?楽しむために重要なたった一つのこと

雑記

あなたは留学という人生の一大決心をし、日本を飛び立った。

そして、ついに現地に到着。さあ、今日から夢の留学生活が始まる…!

楽しみな半面、不安もつきまとうだろう。

留学生活は、はっきりいってめちゃめちゃ楽しい。

でもそれは、手放しで何もせずに楽しくなるものではない。

楽しい留学生活を送るために大切なこととは何なのか?

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たった一つの重要なこと

それは、心の持ち方だ。

どんな心の持ち方をすれば良いのか、というと…

「今しか経験できない」という思いを持ち続けること。

これが一番重要で、一番必要なことなのだ。

ぶきっちょの経験

私がカナダに留学したときは、語学学校(4か月)→カレッジ(6か月)→インターンシップ(2か月)という流れだったのだけれど、どの場面においても心が折れそうになったことがある。

例えば、語学学校。

最初のクラス分けテストで、Upper-intermediate(中上級)に入れたのは良かったのだが、周囲が自分よりも英語がペラペラで、会話でも聞き取れないということが何度もあった。

日本人の場合は日本人訛りなので大丈夫なのだが、ブラジル人やサウジアラビア人などの訛りは慣れておらず聞き取れない。

でも他の日本人のクラスメイトは普通に話しているから、単に私のヒヤリング能力の問題が大きかった。

自分だけあまり話せないという状況は気が滅入るし、ストレスも貯まる。

でもこのとき、「もう少し下のクラスに変えてもらおう」とは考えなかった。

私は、「異国の地でいろんな人種に囲まれて、英語で会話できなくて孤立する経験なんて今しかできない」と考え、長い目で見ることにしたのだ。

約80年生きるとして、この留学はたったの1年。

その短い貴重な1年の中の、さらにたったの4か月。

そう考えると、「この状況を楽しまなくてどうする」という気持ちになった。

「今しか経験できない」の思いで起こる良いこと

寂しくなったり、孤独を感じたり、「もう帰りたい!」と思ったとき。

学校を辞めて日本に帰るのは簡単だ。

本当に限界だと思ったら、帰ることも立派な選択だと思う。

しかし、「これはすべて、今しか経験できないんだ」と思って踏みとどまることのメリットは色々ある。

1.英語力があがる

語学学校のクラスのレベルは、私の英語レベルよりも少し高めだったが、変更はしなかった。

その代わり、学校が終わって家に帰ってから、英語のニュースを聞いたりTVを見たり、リスニング力をあげることにフォーカスして勉強をした。

授業でもわからないところは手を上げれば教えてくれるし、クラスメイトとの会話でも変に気を遣わずに、わからなかったら何度でも聞き返すようにした。

会話が続くかわからなくても自分から話しかけるようにした。

恥は捨てた。

そうするとどんどん楽しくなり、結果的に英語力がどんどん上がっていった。

最終的には、Advanced(上級)クラスにあがり、そこでもまた恥をかきながら楽しんだ。

2.行動範囲が広がる

「今しか経験できない」と思うと、なんでもやってみたくなるものだ。

私はカナダに到着したその週から、学校外のサークルや同好会に参加したり、翌月には、バンクーバーからシアトルまで自転車でいくイベントのボランティアに申し込んだりした。

異国で泊りがけのボランティア。

周囲は確実に現地のカナダ人ばかり。

ちゃんとできる自信なんて皆無だし、英語もままならないのにボランティアに登録していいのかという不安もあった。

でもそこで止めたら、何もしていないのと同じ。

ダメだったらダメだったで学ぶことがたくさんあるけど、やらなかったら何も残らない。

だったら、やったほうが良いに決まってる。

3.友達が増える

行動範囲が広がれば、知り合いや友人も増える。

もし英語がそんなに話せなくても、コミュニケーションを取ろうという意思を見せれば友人はできる。

そして友人たちと英語で話しているうちに、段々もっと話せるようになってくる。

4.後悔のない留学生活が送れる

毎日を「今しか経験できない」という思いで生活していけば、帰国が迫ってそれまでを振り返ったときに、「一生懸命やってきたな」という充実感で溢れているものだ。

その時その時でちゃんと行動してきたから、「あのときああしていれば…」といった思いをしなくてすむのだ。

まとめ

留学生活は、心の持ち方ひとつで楽しくなったり、「もう帰りたい」と悲しくなったりするもの。

辛いときは、この言葉を思い出してみよう。

 

これは、今しか経験できない。

 

 

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