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アラサー女が生まれて初めて厄祓いに行ってみた結果。

公開日: : アラサー, コラム ,

こんにちは。
今年前厄のぶきっちょです。

これまで厄年なんてこれっぽっちも気にしていなかった。だから今年が前厄だろうと本厄だろうと全く気にせず生きていたわけだが…

令和に入ってから色々起こり過ぎて不安になってきた。

例えば令和初日にお腹が痛過ぎて救急車で運ばれたり(人生初)、

GW後半の一大イベントJAPAN JAMで盛り上がったと思いきや、くしゃみが止まらなくなり鼻呼吸ができなくなり、家に帰ってからも治らず、今度は咳まででてくるという三重苦。

耳鼻科に行くとまさかの「蓄膿症」と診断され…。

コンディションがズタズタで仕事にも集中できず、咳が出るため夜も寝られず、健康体でいるということの尊さを思い知る日々。メンタルも徐々にやられてくる。

そうだ、厄祓いをしてもらおう。

そう思いつくまでに時間はかからなかった。

文字通り神にもすがる思いで(結局すがったのは仏様だが)情報を集め、関東厄除け三大師の西新井大師に行くことにした。

いざ、西新井大師へ

東京都足立区にある西新井大師は、新宿から車で分ほ40分ほど。

到着したそこは緑が多く、穏やかかつ厳かな雰囲気を醸し出していた。

お護摩の申し込み

厄祓いをしてもらうには、まず受付でお護摩申込用紙に名前、年齢などを記入し、願目「厄祓い」に丸をして祈願料(5000円〜)と一緒に提出する必要がある。

お護摩(厄災消除などの諸祈願を行うこと)は1日に6回行われており、私が到着したときには15時15分の回がすでに始まってしまっていたため、次の16時30分からの参加となった。

「お時間になりましたら本堂にお入りください」

そう受付の人に案内される。この時点では特に手渡されるものは何もなく、時間になったら手ぶらで本堂に行けば良いらしい。

お寺の周りは和菓子屋さんなど色々

少し時間があったので、近くのお茶屋さんで一息。

草餅おいしい。

厄祓いという厳粛な時間

お茶を飲んでぶらぶらしているとあっという間に時間になり、本堂へ向かう。

靴を脱いで中に入ると、すでに8人くらいの先客が(若い人からおじいちゃんおばあちゃんまで)。

並んで座り、始まりを待つ。

少しするとお坊さんが1人出てきて、挨拶をしてくれる。

水を撒く動作をするので、そのときはみんなで合掌するようだ。

ふむふむ、と真面目に話を聞く。

つづけて4人のお坊さんが出てきて、祈願が始まる。

途中真ん中で火が激しく燃え上がる場面があり、それをみているとなんだかとても厳粛な気持ちになった。

この火が私の煩悩を燃やし、厄を祓ってくれるのだ・・・!

読経を聞きながら、ひたすら燃え上がるその日を見つめていた。

祈願の儀式が終わると、順番に名前を呼ばれ「お護摩札」という札を受け取る。

あとは家に帰り、このお護摩札を今年いっぱい祀っておくというわけだ。

初めての厄祓いに行った感想

どんな儀式なのか、どういう風にすればいいのか全く知らないままだったが、やってみるとなんだか心が落ち着いた気がする。

お寺の厳粛な雰囲気も心地よく、厄祓い後は「もっと自分の健康に気を使い、毎日を大切にして生きていこう」と自然と前向きな気持ちになった。

「厄年とか気にしないけど…うーんちょっとだけ気になる…最近ついてない気がするし」

という人は思い切って行ってみると良いと思う。

気持ちの切り替えにもなるし、色々あるけど新たな気持ちで頑張ろう!と思えることが今後の生活に良い影響を与えて、結果としてより厄を祓えるのではないだろうか。

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