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ひきこもりニートな生活を飛び出してパーティーに参加してみたら、感動が生まれてしまった話

hikikomori

こんにちは。
1日に1回は米を食べないとしっくりこないぶきっちょです。

梅雨にかこつけて、あまり外出をしなくなり、日に日に独り言が多くなっていく私(やばい)。

「人と…人と触れ合いたい!」

と切に願いながらも、

「まあ、もう少し寝ていよう…」

みたいにダラダラと過ごす日々。

そんな中、フリーランスの先輩からとあるパーティーのお誘いがあった。

出来ていたことでもやらないでいると、いつの間にかやれる自信すらなくなっていくよね

hikikomori2

先輩の話をまとめると、アマチュアの作家たちが集まるイベントに行きたいらしく、でも独りじゃ寂しいから一緒に行かないかということのようだ。

規模は60人くらいらしい。

ほとんどひとりで過ごす生活をしている私が、いきなり60人もの人混みに呑まれる…と考えると恐ろしい。

まずはリハビリとして3人とかの集まりに行く必要があるんじゃないだろうか…、とか考えて返事を保留していると、

「ちなみに食べ放題飲み放題だよ。会費はいらん」

と追加情報がきた。

「行きましょう」

私は即答した。

近視でずっと眼鏡をかけていて、初めてコンタクトにしたときの感動って凄まじいよね

hikikomori3

渋谷駅で先輩と落ち合い、そのまま歩いてパーティー会場に到着。

私たちが入場したときには、すでに40人くらいの人々いて、各々近くにいる人達と談笑していた。

人が…人がこんなにいる!!

「1つの空間に、私も含めてこんなに人がいるなんて」となんか感動してしまった私がいた。

駅とか電車の人混みとは違い、この空間は触れ合うための場だ。

そこに多くの人がいて、自分がその中のひとりであるという感動。

家に長くひとりでいると、こんな感じになるのか。そうか。。いや私だけかもしれないけど。。。

車輪は動き始めが一番重くて、そこを過ぎるとすいすい回り始めるよね

hikikomori4

先輩「どんどん話しかけて輪を広げたいね」

ぶ「そっすね」

先輩「…飲んでからにしようか」

ぶ「そっすね」

15分後。

先輩「話しかけにいきますか」

ぶ「あと一杯」

30分後。

ぶ「ふぅ…」

せっかくパーティーに来たのだから、知らない人とも話さなければ面白くない。

しかし…もうすでにグループみたいなのできてるし、話しかけて迷惑そうな顔されたら傷つくし、さらに話が続かなかったら最高に気まずいことになるし…。

といったウジウジを赤ワインで拭き飛ばした私たちは、近くにいたグループの輪に飛び込んでいった。

 

…結果。

みんな気さくに話してくれた。

よく考えてみれば、ひとりで来る人が多いイベントだし、話しかけられて嫌な人はそもそも来ないよな、と思いつつ胸を撫でおろす私だった。

お酒はガソリンのようなものというけど、ガソリンそのものだよね

hikikomori5

一組目と楽しく話せたのをいいことに、話しかけるのが楽しくなってきた。

みんな個性的な小説を書いていて、その話を聞いているだけでも面白くてワクワクする。

終盤は、最初の緊張が嘘のようにパーティーを楽しんでいる自分がいた。

今まで知らなかった人の知らない話は本当に興味深いし、「自分以外の人生があるんだ」という事実を改めて実感できる。

これは、家でひとりでいてはできない感動だ。

自分の考えや思いを人に伝えるって、簡単なようで難しいよね

良い感じにイベントを楽しんだ先輩と私は、そのまま駅の近くの「のんべい横丁」へ。

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初めて行ったのだが、新宿のゴールデン街を小さくしたような、すごく雰囲気の良い飲み屋街だった。

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ここで2軒ハシゴし、普段の2倍くらい飲んだ私は…

「やっぱり人と触れ合っていきたいですよね。寂しくない人なんてこの世にはいないんですよ(3分後にまた同じこと言う)」

だの、

「私はサイトを作って自己表現しながら、似た価値観を持つ人とか同じような思いでいる人に情報発信がしたいんですよ(あと3回ほど繰り返す)」

だの、聞かれてもいないことをペラペラとしゃべった気がする。

私は自分のことを話すのが得意な方ではない。

文章にするのだったらまた別だが、対話の中で自分の話をすると、どうしても「否定されたらどうしよう」とか「面白くなさそうな顔されたら嫌だな」とか思ってしまう。

でも酔っ払うと何も気にしなくなるので、なんか話せるようになる。

で、何が言いたいかというと…

先輩すみませんでした。。ちーん。

まとめるね

29年間生きてきて、もう何回くり返してるのかわからないが、ひきこもってから外に出てみたときの感動はすごい。

またしばらくしたらひきこもり時期が来ると思うのだが、もしかしたらそれは、この感動を味わうために必要な時間なのかもしれない。

 

P.S.のんべい横丁で初めて食べた蜂の子が意外に美味しすぎた。

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